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シロン
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生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します
今日の群馬は、凄い突風で・・・・・ シロマロ・・・・ビュ〜ビュ〜と風の音でソワソワしてました・・・ 特に、マロンは嫌いなんですよね〜 風の音が・・・なので、ゴニョゴニュと文句を言いながら外を眺めてました・・・ 「おねーちゃん、お外がうるさくて怖いよ・・・」 「にゃんか、ゴ〜ゴ〜言ってるにゃよ」 さて、今日は又・・・・シロンをへ連れて行ってきました・・・ 血便の再発です・・・ しかも、肛門から出血までしてて・・・ 検便も兼ねて検査をしてもらおうと、ウン○も持って行きましたが・・・ 「立派なウン○ですね〜」 とても、病気には思えないものだったらしいです・・・ おねーちゃんの中では、血液検査もしてもらって・・・ 必要となれば、レントゲンも・・・って考えていたのですが・・・ 「ウン○の表面に血が付着しているときは、腸内ですから・・・ 血液検査では、分かりづらいんですよ・・・。 肛門からの出血でも無いし、臭腺からのものでもないから・・・ 腸内にポリープが出来てて、ウン○のたびに通過して出血してるか・・・ この子は・・アレルギー体質だから、食物が原因で腸内の粘膜が剥がれてるか、 でも、飼い主さんのお話からすると、に多い・・・慢性腸炎が考えられますね。 その場合は、一生の付き合いになる病気ですから・・・ 注射か薬を続けるしか無いんですよ・・・」 でも、完治できないものだとしても・・・ 命に関係していなければ何とかなる・・・ 腸炎に効果のある注射をして・・・ おねーちゃんは、そう思って帰ってきました・・・ ただ・・・この注射も一ヶ月以上は期間をおかないとダメらしいです・・・ それだけ、強いものだってことですよね・・・? まだ、検査をしたわけでも無いので・・・他ので診て貰ったほうがいいのかなぁ・・・ って思ったり・・・それなら、往診対応の場所を探そうか・・・・って思ったり・・・ 以前に、テレビで有名な先生のへ高速を使って行ったのに・・・ 診察中に先生に噛み付いてしまって・・・ 「これだけ元気なら、診察は必要ない」 って、診察を拒否され・・・それでも、診察料は20,000円ほど請求され・・ とても嫌な思いで帰ってきたことがあります・・・ もう、そのときに診て貰った子は、遠い所へ旅立ってしまっていませんが・・・ なので、テレビに出ていたり、本を出していたりしている先生は・・・ ちょっと、信用してません・・・ もちろん、テレビで紹介されてる素晴らしい先生はいらっしゃいますが・・・ おねーちゃんは、そのときのトラウマjか・・・? まず、直接に先生と会ってみないとダメかなぁ・・・・ そして・・・・シロンは、帰ってきて・・・すぐに・・・ 「食べるもん、くれ〜〜〜〜」 と、騒いでいたので・・・大丈夫かなぁ・・・・ 「ねーちゃん、抱っこ」 「く・・・苦しい、脚が喉を押してるって・・・」 眠ってるときも、これです・・・
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