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シロン
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生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します
今日は、で寒かったですね〜 もう、お彼岸ってことで・・・お祖母ちゃん、お祖父ちゃんのお墓参りと・・・ フェレットのお墓参りへ行ってきました・・ こんな時でなければ、なかなか行かないからなぁ・・・・ そうそう、動物霊園には、「おはぎ」がお供えしてあって・・・ 何だか、心が暖かくなりました・・ 明日は、頑張って部屋の模様替えです・・・ さて、おねーちゃんの愛読書って言えるのかな・・・? 学研から発行されている、「うちの猫のキモチがわかる本」の最新版・・・ 「新常識」に掲載されていたものですが・・・ 世界のにゃんコ名言集 「見知らぬ猫と仲良くなる方法を見につけていれば、いつも幸運でいられる」 By アメリカの古いことわざ 「少なくとも一匹以上の猫がいる家庭は幸せである」 By イタリアのことわざ 「どれだけ疲れていて不幸であっても、戸口に座っている猫が、 私の気分を転換してくれる」 By メアリー・E・ウィルキンズ・フリーマン (小説家) まだまだ他にもありましたが・・・何だか、うなずけますよね? そして・・・コミュニケーション能力は育った環境に左右される・・・そうです。 「自分は猫か、 人間か」の認識は、仔猫時代に決まる とか・・・ 生まれた仔猫の臭覚、聴覚、視覚が発達しはじめ・・・ まわりの世界を認識できるようになるのは、生後3週間目ぐらいから。 その時期から生後9週目ぐらいまでを「社会化期」といい・・・・ この時期の経験によって、その猫のコミュニケーションの仕方が決まるそうです。 「自分は何者か」と言う認識が決まるのも、この社会化期・・・。 この時期に他の猫(通常は、母猫やきょうだい猫)と一緒に過ごした猫は、 「猫は、自分と同じ生き物」と感じるようになります。 一方、この認識ができる前に母猫やきょうだい猫と離され、一匹で育った場合・・・ 猫を自分の仲間だと認識するチャンスがありません。 このような猫の場合、身近にいる人間を自分の仲間だと思い込んで成長することも・・・。 この時期に猫どうしで触れ合うことが少ないと、成長後も他の猫に興味を持てず、 猫どうしのコミュニケーションも下手になってしまいます。 これって・・・・俺様の作り方・・・? シロンは、生後2ヶ月未満で我が家にやってきて・・・ 体調を崩して自宅療養していた、おねーちゃんと一日中・・・・一緒でした・・・ もちろん、おねーちゃん以外には人間はいません・・・ だから・・・? シロンは、おねーちゃんと対等に接してきます・・・ 「おねーちゃん・・・オシリをカーペットで拭いてもいいって、 シロンに教えたっけ?」 「ZZZZZ・・・・」
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