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クマ
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ごほうもんありがとうございます 飼い主1:いぬ1のなんでもないような生活や クマのおかげで出会えた感動をつづっております こうしんはのんびりですが、あそびにきてくださいね
飼い主の家に 親戚から大量に肉が送られてきました。 大量とはどのくらいかというと たぶん。10Kgくらい。 飼い主と飼い主の母とたまごで 10Kgの肉。 飼い主の兄のところにも 同じくらい送られてきたらしく どこにもおっそわけできない大量な肉。 つうわけで 飼い主、上司の家で鍋をやることに 暑い日に鍋。 大変に暑かった。 もち この方と一緒に。 また カメラを忘れた飼い主。 この日は本当に悔しいっす。 上司が 「ばかいぬ〜〜〜」と触ろうとすると さわんじゃねー。 と言わんばかりの攻撃。 くまは上司のしつこさが大変お気に召さないのであります。 容赦なく 攻撃。 上司・・ 血がでた。 飼い主・・出世できない。 しかし、 それでも 上司のしつこさ勝利。 くまも観念したのか。 それとも気配を消したのか。 まるで人形のように 上司に抱っこされております。 もはや息もしてないのでは? と思うほど。 俺にも触らせてくださいよ〜〜と 上司にせまる 飼い主の大先輩。 だめだめ 俺が抱っこしてるの。 と上司。 くま たすけてくれ〜〜って感じ。 ちなみに鍋パーティは こんなにたくさんの人とやりましたよ。 結構いたんだな。と飼い主。 これじゃあ、暑いよね。 上司の奥さん。 上司の血だらけの手にバンドエイドを貼ろうととしたら 「奥さん、俺にも貼ってください」と 負傷してないのに貼ってもらってにんまりな大先輩。 よくわからない人であります。 くま 「そろそろ開放してください。」 と もぞもぞ。 そして 少し、力が抜けた隙に かわいい 後輩のひざの上に。 あそこは地獄だね。 と言っております。
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