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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
キッチンマットの上でこうして暖かくしているのがマイブーム。 一昨日通院して、昨日は一日元気で過ごせたちゃーやですが・・・ 安心もたったの一日で終わりました というのも 今朝一番で食べた療法食を途中でやめ、 それ以降何を出しても食べてくれないのです いつもなら喜んで食べてくれるもの、幾つ出してもだめ さきほど、いきなりパソコンの上に乗ってきました。 元気あるのね(*^_^*) 数か月間療法食を離れていましたが、 普通食と言っても、何でもいいというわけではありません。 「銀のフォーク」だとか、「清水のまぐろ」だとか「銀缶」だとか「ジャオ」だとか 色々ありますが、なるべくそういうのではなく、 老齢猫用の、できれば腎臓に配慮のある、というものを選んできました。 あの〜ブログ書こうと思うんですけど・・・ それでも今日は何も食べないので、 仕方なくとっておきの「ジャオ」も開けたのですが それさえ食べてくれません とは言え、ぐったりして寝ている、というわけでもなく キッチンにはやってくるのです。 つまり食べる意思はあるわけで。 それならば応えてあげたいのですが、食べないのではどうしようもありません。 原因を色々考えてみましたが、さっぱりわかりません。 救いなのは、先日の血液検査の結果が悪くなかったこと。 あの時通院していなかったら、ものすごく不安になっていたでしょう。 パソコンの邪魔をするのは数か月ぶり。 本当はちょっと嬉しかったりした。 ジャオでも食べない場合、絶望的なので夕方まであきらめることに 夕方になるとちゃーやは早速やってきました。 食べる気はあるようです。 さあ、どうしよう・・・ 思い切って療法食を出してみようか と朝の残りの療法食を出したら・・・ 食べた しばらくして、又やってきたので別の療法食を出すと 食べた 得意げにあたりを見回すちゃーや。 すみませんが降りてもらえませんか。 おいしいはずの普通食は食べないのに なぜか療法食だけ食べたちゃーや。 キツネにつままれたような感じ でも食べてくれる療法食は4種類くらいしかなく 今日のところはこれで終わりました。 一日の食事量、少な過ぎ とりあえずお膝に来てもらいました。 明日はどうかいつものように何でも食べてくれますように。 もちろん療法食中心で
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