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★今日のサスケ語録★
ママ、ごめんだバウ。
謝るからごはんつくってくれだバウ…
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これは今年の1月の出来事です。
押入れの上部にある荷物を取ろうとして
踏み台を使ったのですが
右足ふくらはぎを強打。
あれよあれよという間に腫れあがり
歩行困難になって病院へいく羽目に。
松葉杖を支給され、
「当分は動かないでね。
とりあえず2、3日は動かないで外出はだめですよ」
と、お医者に言い渡されてしまいました。
「それにしても、ふくらはぎなんて
めずらしい場所ぶつけたね?なにしたの?」
という医者の言葉にうなだれるワタシ。
そうです。
ちょうど降りようとした足元にプーとサスケがうろちょろしてたので
踏んだらまずい、と咄嗟に避けたところ、
足を踏み外してこんな事態になってしまったのです。
飼い犬に手をかまれた、って言葉がありますが
手じゃなくて足負傷したぜ、って感じ。
医者にはいえずに笑ってごまかして帰りました。
「もー、キミたちを守るためにママけがしたんだからね!
当分キミ達お散歩なしでも文句いわないでね」
さすがにプンスカしてワンズにこう言い渡すと
少しだけ反省した表情になりました。
その日はじゃれつくことなく
ずっとこんな感じで私の様子を伺ってるサスケなのでした。