寅之介は、リード訓練はしてるものの外に散歩で連れ出せるほどではないです。リードを付けると、固まってしまいます。
そこで、今日は、はじめて本格的に散歩させる為にリードは諦めてリュック型キャリーでおぶって散歩させました。
このリュック型キャリーは透明で、猫が外の景色を堪能できる物です。
ハーネスリード歩かせないで抱っこして散歩という手もありましたが、こちらの方がとりあえず、安全に散歩できますね。
寅之介には、外の刺激には慣れて欲しいです。
将来大きくなるトイガ―は、飼い主とっても危険な事もあります。庭に来る他所の猫に驚いて、パニックて暴れてなだめようとした飼い主を大けがさせる危険があるみたいです。大きな猫のパニック行動で7〜8針も縫う羽目になった飼い主もいるとか・・・
いちいち動じない猫になってもらいたいので散歩して刺激に慣れた方がいいと考えました。
ワンちゃんって刺激に動じない子も多い。猫動じる子が多い。育て方の違いが影響しますね。動じても小さい猫なら危険はないけど、大きいと飼い主も痛い目に遭うみたいです。