今日は、親戚が我が家に来てくれたのですが
寝てばかりの奏に、歳とって体が辛いのかしら?
可哀想に…と何度も言うので
私の中では、もうすぐ16歳を迎える事が出来るまで、頑張ってくれてる奏が可哀想では無くて、凄く嬉しい事だと
見えにくくて、ぶつかることや、足がふらつくまで生きていられるのだから
そんな奏の中でお世話が出来ることがどんなに嬉しいか
今日は、去年3歳で亡くなった奏の弟の菜緒翔君の1周忌だから、尚更
歳とって、前みたいな元気が無くたって、弟妹ニャンコとセンター争いが出来るのだから大丈夫なのにね!!
夕べの小豆は、ぼた餅に。
こし餡も作って、お客様のお茶菓子にイチゴ大福を。
どちらも奏は、興味が無かったけれど
誕生日にはいつもより腕によりをかけて、御馳走作ろうと改めて思っちゃいました