梅雨の日で涼しい朝は、奏は尾根坊さん
そして、梅干しを漬けたり梅雨の晴れ間に大物洗ったり、庭の草むしりを頑張ったら
さすがに腰痛で夜に何度も目が覚めるので、接骨院へ
少し接骨院へ足が遠退いていたのは、奏より3年くらい年下のワンコが入院したと聞いていたので、万が一だと嫌なので行くに行けず
先日、友人からワンコが亡くなったと聞いたので、お花を持って自分も治療を兼ねて行ってきました。
奏より年下の子が、たった10日くらいの入院で天国へ行ってしまうなんて、すごく複雑で、パピーの時から時々会ったり、奏が遠回りのお散歩をしなくなって、全然会わなかったけど。
接骨院へ行けば、愛犬の話をして、
益々、1日 1日の奏との暮らしを大切に過ごさなきゃと感じました。