夜の8時過ぎに奏ママのスマホに奏ママの妹から電話が
おうちに帰ってくる途中で、書道教室で飼われているワンコ(写真1枚目)に似ている子が一人でフラフラ歩いているので、一緒に見に行こうと。
一緒に車で向かうと、見たところよりかなり進んだ所でワンコが歩いてる
名前を呼んだら振り返ったけど、また車道を歩き始めて。
奏ママは車から降りて後を追って、違う子でも保護しないと危ないし知らない子だと変に手を出せないので、近くに行ってから名前を何度か呼ぶと、
ホッとしたかのように足元に来てお腹を見せてくれました。
すぐに奏のリードだけを持って行ったので首輪に付けて、車に乗せるのに物を家まで置きに行ってもらう間、書道教室に向かって一緒にお散歩
書道教室のワンコだったから、無事で良かったねぇと声を掛けて
奏の倍の大きさなのに、ちゃんと奏ママにアルクソクドヲ合わせてくれて、
車で書道教室のワンコの檻のドアが空いていて、間違いなかったと車から降ろそうとしたら、拒否
怖かったのねぇ
連れて帰っても良いけど、余所のお家のワンコだから、何とか降ろして。
教室のお家の人は帰りが遅いから、しっかり檻に入れて。
たまたま奏ママの妹が遅かった
たまたま奏ママになついていた
偶然の軌跡に感謝して。
この間、奏は大和君とすやすや
奏ママご良いことしたから、奏に良いことが来ますようにと思った夜でした。、