今日のスマホが選んだ思い出の一枚
奏と奏の生まれ故郷の群馬の奏の実家の近くの道の駅で写したもの
奏は出掛けると何も飲まない
何も食べない
トイレは草があるところ限定
1歳の時と、3歳のときにお母さんワンコに会ったけれど、1歳の時お母さんワンコは奏の事を解ってくれた
2回目の時には忘れてしまっていたから、それ以降は奏の里帰りは近くの道の駅になった
奏が、居なくなったら行く気にもならず(笑)
奏の存在は、埼玉から車で出たことが無かった奏ママを群馬までの行かせてしまう力が有ったんだと改めて凄いと思う。
今は、奏と出掛けた片道1時間以内の場所へ思い出をたどることはあっても、生まれ故郷へは行きたい気持ちにならないのは、奏が、居ないからなんでしょうね