今日のスマホが選んだ思い出の一枚
奏がどんどん近くに来るからボケちゃった写真
まだ、見えてたんだねぇ
最終的に、目がほとんど見えない
耳が遠くなる
唯一自慢できたのは、歯が最期まで綺麗だったことと、毛並みが良かったこと
奏じゃ無い子の写真に?と思いますが、今日
ご近所さんが保護したワンコ
首輪に鑑札が無いから、保健所に連絡したら殺処分されてしまうと、大切に飼ってくれるのが確実だからと奏ママにお願いに来た。
勿論、手を差し伸べてあげたい
でも、家族にするなら奏にしたくらいしっかり飼ってあげたい
それには、ご飯、ワクチン、登録、フィラリアの予防に、ノミダニの予防
毎日の散歩に、お手入れ
猫達の反応
外で飼えば良いと言われたけど、奏ママの性格では可哀想で出来ない
簡単にオッケーなんて言えない事
期限が決まってて預かるなら何とか受け入れられても。
奏を家族にするときだって1年、準備して覚悟して迎えた
可哀想だけじゃ無責任な事だと思うし
好きだけで奏を太切にしてたわけじゃ無く、重い命として責任果たしてたのは、口では言い表せ無いから、簡単に勧めてほしくなかった迷子のワンコがどうか家族見つかる事願う奏ママです