今日のスマホが選んだ思い出の一枚
奏と穂多留君が仲良く寝てる
奏のお兄ちゃんやお姉ちゃん、妹に弟
何故か奏のことを怖いと思わないでくれて、奏がパピーの頃から時々誰かがサークルに入って寝てた
奏達は眠かったら寝れるけれど、奏ママ最近入力の仕事が多いので数字を間違えたり桁を間違えたら大変!
だから、奏に供えるカフェオレを創るとき多目にコーヒーを淹れて水筒に入れて眠気覚ましに飲んでる
ただ、奏が好きだったメーカーのコーヒーが小さな町の小さなスーパーに無くて…
そんな時、大和んちゅうの母さんが気遣ってコーヒーを送ってくれる
奏が、居なくなっても優しい気遣いは続けてもらえて、有り難いです。
お陰様で明日もコーヒー持っていきます♪