今日のスマホが選んだ思い出の一枚
奏は食べさせてもらわないと中々食べなかった子
最初は人差し指にトロトロのご飯をつけて口に入れて食べさせなきゃ
いつまで経とうと食べなくて、カリカリでも何個か手から食べさせてた
ご飯を作っていた時も、お箸やスプーンで何口か運んだねぇ
そのご飯のおこぼれをにゃんこ達も食べるのが楽しみだったし、普段食べられないような物なら奏ママだって一口貰ったりして、奏のお陰で贅沢したねぇ
お財布の紐を緩める力が有る…今だってまいつき花屋さんで花を買うなんて、奏が逝くまで考えなかった
花屋さんはお別れの時、年忌やお盆とかお彼岸位しか花をわざわざ買わなかったのに。
奏やにゃんこ達は贅沢な購買威力アップさせるんですよね