今日のスマホが選んだ思い出の一枚
奏とホームセンターで買い物中
最近は、一人でカート押しても話し掛けなくなったけれど、奏が逝ってすぐには話をしない買い物が慣れなくて独り言の多い危ない人しちゃってたなぁ〜
自分達にクーラーの風を堂々と向ける奏ママの上司
今日も奏ママが暑い中郵便局から帰ると、自分のお気に入りさんの名前を言いながら、「暑くて大変そうだから風向き変えました」
思わず、奏ママ返す言葉がありませんでした。
そして首筋に流れる汗も見えないんだなぁ〜?
お気に入りさんの為ならこんなに理不尽な事も当たり前に出来る
これから暑い日が続くと思うと暑くても部屋にいるんだから〜と思っちゃいますね