今日は、大和を保護した家族記念日
もう、20年前になります。
でも、大和ママの記憶の大和と会った日は昨日の事みたいで。
真っ黒な大人しい、お利口さんの大和は、お兄ちゃんやお姉ちゃん
6歳でお兄ちゃんになった時に、小さな羽〜ちゃんのお世話をしてくれるいい子だった。
時々、声に出して「やまちゃん」と言う
いつも居たところを見て大和を重ねてみる
大和を自慢したくて始めたブログも、大和が居なくなっても大和の可愛がってた弟妹達が居るから続けているのは、大和の記憶を忘れない為
もうケーキを買ってあげることも、大和の好きだった鶏のフリーズドライも、大和の為に買うことは無い
でも、大和は大和ママの自慢の息子である事は無くならないからねぇ〜