和花羽が神様の所へ行ってしまってから1年
和花羽と暮らした倍以上離れてる
それでも、ずっと片付けられなかった和花羽のやっと遊ぶことを覚えたオモチャを手放した。
一番好きだった物は仏壇の写真の前に置いてある
花屋さんも、余りに呆気なく行った和花羽ちゃんの一周忌を覚えていてくれて、可愛い女の子だからと可愛いアレンジにしてくれました。
お墓参りも済ませて、やっぱり和花羽に、逢いたくて、1年経っても「あーすれば良かったのかな」「もっと早くあーすれば良かったのかな」
「もしかしたら…気付かなかった事があったのこな」と、思っても仕方無いのは解ってるけれど、儚すぎる早いお別れは、やり直せ無い分辛いんですよね
ただ、ママさん達の記憶の片隅に和花羽がいた事三毛猫見たら思い出して欲しいです。