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♪テディくんとの楽しい記録♪
登録カテゴリ:日常の出来事
投稿日時:2007年11月07日 13時09分
ご無沙汰しております テディ&チョコちゃんのベビーが11/3に 無事に出産しました ありがとうございます ここまでにたどり着く話をしたいと思います 長々となるかもしれませんが ご了承下さいね テディママの感想は まず わんこの出産と育児は 簡単に簡単に考えてはいけません 大変なことが 人間以上に大変がまってます たった 4日しかたってませんが 本当に実感してます わが子の子供をっとお考えの方 今一度ちゃんと命と向き合ってみませんかぁ 確かに テディは 蚊帳の外です (のんきに してればいいのです テディはチョコちゃんと一緒にいてるわけでもないので パパと言う気持ち育つわけではなく) 実家でお留守番中のテディ こたつでぬくぬくです だからこそ テディママとしては チョコちゃんの体が心配でした 日に日に大きくなる お腹 不安材料の揃う出産 と 言うのも 前々日の検診のレントゲンで 赤ちゃんが1匹かなり大きく 産道ギリギリだそうです(逆子です) お腹には 2匹の子犬が 11/1じてんで この 二 三日とのこと ここからが大変と レクチャーをうけて 出産備えます テディママは 確かに何も出来ず 見てるだけです(すいません) チョコちゃんのママは 11/2 車の準備をして いつでも走れるようにして そして 温度管理する為に 電気差込口を配線し(電気屋さんに頼みましたよ) その他たくさん まだ 小さい子を抱えるチョコちゃんのママさん ですので チョコちゃんのパパさんにも 手伝ってもらって 20時ごろ陣痛が始まり 21時ごろ赤ちゃんを包む袋がでてきて 常に救急病院に連絡をとりながら で このまま破水しては いけないし 病院までは遠いので 着てくださいとの指示(もちろんテディママも 着いていきましたよ) わんこのお産は9割夜です かかりつけの病院も閉まっています 救急病院とかかりつけの病院でも連携をとってもらっています ほんとう に 素晴らしい先生に恵まれ 良い病院でした で チョコちゃんの検査結果は 陣痛が微弱で 赤ちゃんも大きくギリギリ 1匹は心拍数が少なく ほんと 不安材料が揃ってます 先生にも 母体優先で行きますねと言われました そこからは待つしか出来ません・・・・・・・・・・・・・・・・・ 苦しがる チョコちゃんの声 が響きます しばらくすると 今度は静けさが 声も聞こえません 本当に今更ですが 自分が出産してる時の主人 父母 親戚はこんな思い出待っていてくれたのかと あらためて 思いました。 「わんこでこれだけの思い わが子は・・・」とつぶやいた私に チョコちゃんママが 「わんこやから 心配でつらいの 痛いとか これして とかいえないでしょう」と なるほど チョコちゃんは やっぱり 愛されてそだったんだと確認できたことばでした そして そんな大切なお子さんです 私より不安と戦ってるはずです 0時半1匹目 仮死状態 120g でしたが 元気です 1時 2匹目 70g かなり小さい とにかくぶじで よかったですが 120gのこです 11/5です 70gの子です 11/6です ここからだまだまだ チョコちゃんが 育児拒否です しかし 乳をやらねばなりません エリザベスカラーをつけて手足を 押さえつけての授乳 かなりのストレスです それを これから チョコママさん一家はやらないといけません とても 辛いと思います テディママはせいぜい 少しの時間しかかわれません ほんとテディママは チョコちゃん一家に頭が上がりません 昨日11/6検診にいきました 赤ちゃんは元気ですが チョコちゃんが やっぱり 精神的にしんどいようで なかなか食事がとれないようです 先生は チョコちゃんがゆっくり出来ようにしてあげてください あと 食べれるものがあるのなら 偏りますが食べさせてください とのこと 赤ちゃんは70g が90gに 120gが140gになりました へその緒もとれましたよ 今日のチョコちゃんは落ち着いてきたのか 少しづつ落ち着いてきました しかし 出産は 簡単ではないです 不安 時間 お金(下世話ですいません)もかかりますが 何より 命が かかわります もしかしたら の リスクもあります せっかくさずかった命も おとします 大きな大きなリスクです テディママは 是非に なんて 絶対言えません よく考えて 家族で話し合い そして 悩んで下さい 命の重み 考えてくださいね あなたの前にある 命の重みを かんがえてみませんかぁ
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